Humor Cliff
ユーモアクリフ、というワードが目に入ったので調べてみると、こんな記事が。
166 か国の 140 万人を対象とした 2013 年の Gallup 調査によると、
1 日に笑ったり笑ったりする頻度が急落し始めるのは23歳からだそう。
これを「ユーモアの崖」と呼ぶそうで。
「崖」という言葉どおり急速に笑わなくなるとのこと。
だいたい働きはじめる年齢とかぶっているのも示唆的というかなんというか。
記事のなかでは「笑いのセンスは鍛えられる」という趣旨のことばもあって、
ジョークも大切なんだ、という姿勢を忘れないようにしたいなと。
The "humor cliff":
— Shreyas (@HelloShreyas) July 15, 2021
The average four-year-old child laughs 300 times a day. By contrast, it takes more than two months for the average 40-year-old adult to laugh that many times.
このツイートによると、
4歳の子供は一日に300回笑うけれども、
対称的に40歳の成人男性は同じ回数笑うのに2か月かかる という話。
どこまで本気にしていいか分からないけれど、
ユーモアって大切だよなと思う話でした。